【全部でいくら?】チケジャムの手数料計算を徹底解説!売り手と買い手の受取・支払額

チケジャムの手数料計算式について解説している女性

こんにちはチケジャムNAVI、運営者の「MAYUMI」です。

ライブやスポーツのチケットを探していると、最後の方で意外と大きな金額が表示されて驚くことってありませんか。

せっかくお目当てのチケットを見つけたのに最終的にいくら払うのか、あるいは売れた時にいくら手元に残るのかがはっきりしないと安心して取引できないですよね。

特にチケジャムの手数料計算は2025年の改定で変動制が導入されたり、決済方法によって細かく分かれていたりと、少し複雑に感じるかもしれません。

そこで今回は私が実際に使ってみて分かった計算のルールや、損をしないためのコツを分かりやすく整理しました。

この記事を読めば、取引の前に正確な金額を把握できるようになりますよ。

【記事のポイント】

  • 出品者の最終的な受取金額のシミュレーション
  • 購入者が支払うべき合計金額の計算ロジック
  • 出金手数料を無料にするための賢い選択肢
  • 他サイトと比較してどちらがお得かの判断基準

それでは早速本文にいってみましょう

即チケットの代金を計算したい方は下記をご利用ください

【買い手の場合】

買い手(購入者)の支払総額

チケット代金 10,000円
取引手数料 (5.5%) +550円
決済システム利用料 (3.96%) +396円
実際の支払総額 10,946円

※手数料の計算において、小数点以下は切り捨てとしています。
※決済システム利用料(3.96%)などの固定レートは自動計算されます。

【売り手の場合】

売り手(出品者)の手取り額

チケット代金 10,000円
販売手数料 (5.5%) -550円
売上振込手数料 (通常出金) -380円
今回出品分からの手取り額 9,070円

※手数料の計算において、小数点以下は切り捨てとしています。
※今回計算した「手取り額」は、チケット代金から今回の販売手数料と、選択した出金方法による振込手数料を差し引いた金額です。
※チケット郵送の場合は、別途送料が売り手負担となりますのでご注意ください。

目次

チケジャムの手数料計算で失敗しないための基礎知識

チケジャムを使い始める前に、まずは「何にいくらかかるのか」という全体像を知っておくことが大切です。

特に売り手と買い手ではコストの掛かり方が全く違うので、自分に関係する項目をチェックしてみてくださいね。

売り手が負担する販売手数料の計算と変動制の仕組み

売り手にかかる販売手数料

出典:チケジャム

チケットを売る側にとって、一番気になるのは販売手数料ですよね。

チケジャムの基本となる販売手数料はチケット代金の税込5.5%です。

ただし注意したいのが2025年3月から導入された「変動制」の仕組みです。

公演の人気度やカテゴリーによっては、手数料率が5.5%から8%の範囲で変動することがあります。

人気のアーティストや競争率の高いイベントだと、少し高めに設定されることがあるみたいですね。

出品する際は、必ず最終確認画面に表示される手数料率をチェックするようにしましょう。

出品自体は無料なので、売れるまでコストはかかりません。

取引が成立した時だけ手数料が発生する「成功報酬型」なのは嬉しいポイントですね。

振込手数料がいつ発生するかと出金額のシミュレーション

売り手にかかる売上振込手数料

出典:チケジャム

チケットが売れた後、売上金を自分の銀行口座に移す際にかかるのが「振込手数料」です。

これを見落としていると、思ったより手残りが少なくなってガッカリすることもあります。

標準的な「通常出金」の場合、1回につき税込380円の手数料が発生します。

これは売却金額に関わらず固定なので、少額のチケットを1枚ずつ引き出すと手数料の割合が大きくなってしまいます。

チケット価格販売手数料(5.5%)振込手数料最終受取額
5,000円275円380円4,345円
10,000円550円380円9,070円

表を見ると分かる通り、5,000円の取引だと実質13%以上も引かれてしまいます。

なるべく売上をまとめてから引き出すのがコツですね。

なお振込申請は残高が1,000円以上から可能です。

お急ぎの方は380円に加えて申請額の2.0%を支払うことで「エクスプレス出金」も選べますが、コスト重視なら通常出金がおすすめです。

売り手(出品者)の手取り額

チケット代金 10,000円
販売手数料 (5.5%) -550円
売上振込手数料 (通常出金) -380円
今回出品分からの手取り額 9,070円

※手数料の計算において、小数点以下は切り捨てとしています。
※今回計算した「手取り額」は、チケット代金から今回の販売手数料と、選択した出金方法による振込手数料を差し引いた金額です。
※チケット郵送の場合は、別途送料が売り手負担となりますのでご注意ください。

Amazonギフト券を利用して出金手数料を無料にする

「380円の手数料ももったいない!」という方に私がおすすめしたいのが、Amazonギフト券への交換です。

実は2025年11月からAmazonギフト券での引き出し手数料が無料になりました。

現金でなくても困らない買い物予定があるなら、これを使わない手はありません。

またチケジャム内で次のチケットを買う予定があるなら、「ジャムマネー」への交換も手数料無料です。

銀行振込にこだわらなければ、コストをグッと抑えることができますよ。

買い手が支払う取引手数料と決済システム利用料の総額

買い手にかかる手数料

出典:チケジャム

買い手側は、チケット代金に加えて「取引手数料」と「決済システム利用料」の2つを負担することになります。

これが組み合わさることで、実質的にはチケット代金の約9%から12%程度が加算されるイメージです。

手数料の内訳

  • 取引手数料:税込5.5%(需給により4.5%〜9.0%で変動)
  • 決済システム利用料:一律で税込3.96%

例えば10,000円のチケットをクレジットカードで買う場合、手数料の合計は9.46%となり支払総額は10,946円になります。

この「決済システム利用料」は支払い方法に関わらず発生するものなので、計算に入れるのを忘れないようにしましょう。

買い手(購入者)の支払総額

チケット代金 10,000円
取引手数料 (5.5%) +550円
決済システム利用料 (3.96%) +396円
実際の支払総額 10,946円

※手数料の計算において、小数点以下は切り捨てとしています。
※決済システム利用料(3.96%)などの固定レートは自動計算されます。

コンビニ決済の支払い手数料と合計金額の計算方法

クレジットカードを持っていない場合や現金で支払いたい時に便利なコンビニ決済ですが、ここでも追加のコストがかかります。

コンビニ決済やPay-easyを利用すると、さらに1%の収納代行手数料がプラスされます。

先ほどの10,000円の例で言うとクレジットカードなら10,946円ですが、コンビニ決済だとさらに約100円加算されて11,046円になります。

少額に思えますが高額チケットになればなるほど差が出てくるので、少しでも安く済ませたいならクレジットカード決済が一番お得かなと思います。

あんしん補償プレミアムの料金体系と適用条件の確認

「せっかく買ったのに入場できなかったらどうしよう」という不安を解消してくれるのが、チケジャム独自の「あんしん補償プレミアム」です。

これは任意加入ですが、利用するには商品価格の5%〜35%の料金がかかります。

この補償料は、チケット価格や公演のリスク度によって大きく変動します。

名義確認が厳しい公演などは35%に近い高い料率になることもあるので、加入前に必ず金額を確認してください。

なおトラブルがなく無事に入場できた場合でも、このプレミアム料金自体は返金されません。

万が一の際、チケット代金(最大5万円)や取引手数料が戻ってくる保険のようなもの。

安心を買うためのコストとして割り切れるかどうか、金額を見て判断するのが良いでしょう。

チケジャムの手数料計算と比較で選ぶお得な取引術

手数料の仕組みが分かったところで、次は「どうすればもっとお得に使えるか」を深掘りしてみましょう。

他のプラットフォームとの比較や、トラブル時の対応についても知っておくと安心です。

チケ流との比較で分かる売り手と買い手の損益分岐点

チケット流通センター公式サイト

出典:チケ流

チケット売買の定番といえば「チケット流通センター(チケ流)」ですよね。

チケジャムとどちらを使うべきか迷う方も多いはず。

結論から言うと、売り手と買い手で「どっちが安いか」の分岐点があります。

売り手の場合:圧倒的にチケジャムが有利で、チケ流の販売手数料が10.45%なのに対し、チケジャムは5.5%〜なので手元に残る金額がかなり変わります。

買い手の場合:チケット価格が4,651円より安いならチケジャム、それ以上ならチケ流の方が手数料が安くなる傾向にあります。

チケ流は買い手の手数料が「定額+定率」の組み合わせなので、高額チケットになるほどチケ流の方が安くなるケースが多いです。

逆に安いチケットなら定率計算のチケジャムの方が負担が軽くなります。

支払い総額を安く抑える決済方法の選び方とコツ

少しでも安くチケットを手に入れるためのコツは、やはり「決済方法」にあります。

繰り返しになりますが、一番のおすすめはクレジットカード決済です。

余計な収納代行手数料がかからないため、最もシンプルで安上がりです。

またもし過去に売った時の「売上金(ジャムマネー)」が残っているなら、それを使って購入するのも賢い方法です。

ジャムマネー決済なら振込手数料を気にせずそのまま使えるので、チケジャムを頻繁に使う人にとっては最強の節約術になりますね。

取引キャンセル時のペナルティ料金と返金の手続き

取引キャンセル時のペナルティ料金

出典:チケジャム

あってはならないことですが、もし取引がキャンセルになった場合の手数料についても触れておきます。

チケジャムはキャンセルに対して結構厳しいルールがあります。

売り手都合でキャンセルした場合、チケット代金の20%がキャンセル料として徴収されます。

しかもチケットが安くても最低2,000円はかかってしまうので注意が必要です。

一方で買い手は一度注文が確定(承認)されると、自己都合でのキャンセルは一切できません。

ボタンを押す前に本当にその条件で良いかしっかり確認しましょうね。

部分返金が必要な際の手数料の扱いと受取通知の注意

「2枚セットのはずが1枚しか届かなかった」といったトラブルで、一部の金額だけ返金してほしいケースもあるかもしれません。

その場合は受取通知をする前に事務局へ相談してください。

受取通知をしてしまうと売上金が確定してしまい、後からの修正が難しくなります。

事務局を介して部分返金を行うことは可能ですが、最初に支払った決済システム利用料などは戻ってこない場合があるため、あくまで最終手段として考えるのが良さそうです。

正確な手続き方法はその都度公式サイトのヘルプを確認するか、サポートに問い合わせるのが一番確実です。

損をしないためのチケジャムの手数料計算についてまとめ

ここまでチケジャムの様々なコストについて見てきました。

結論として取引の前にチケジャムの手数料計算を自分で行う際は「表示価格×1.1」程度を買い手の目安にし、売り手は「表示価格×0.9ー380円」で計算しておくと大きなズレはなくなります。

もちろん変動制や補償の有無で前後はしますが、この基本を抑えておけば「思ったより高い!」という失敗は防げるはずです。

チケットの二次流通はルールを守ればとても便利なサービスです。

最新の正確な情報は必ずチケジャムの公式サイトで最終確認を行ってくださいね。

皆さんがお目当てのイベントを、納得のいく価格で楽しめるよう応援しています!

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