こんにちは、チケジャムNAVI運営者のMAYUMIです。
せっかく楽しみにしていたライブやイベントなのに、チケジャムでキャンセルの通知が届くと本当にショックですよね。
特に売り手都合による取引の中止は、どうしてそんなことが起きるのか?
返金はいつされるのか?不安になることも多いと思います。
また出品者側の方もうっかり在庫を管理しきれずにキャンセル申請をしなければならなくなったとき、高額なキャンセル料やペナルティがどうなるのか気になりますよね。
今回はそんなチケジャムのキャンセルを売り手都合で行う際の手順や、お金にまつわるルールについて私と一緒に一つずつ確認していきましょう。
この記事を読めば今の状況で何をすべきかがハッキリわかるはずですよ。
【記事のポイント】
- 売り手都合によるキャンセル申請の具体的な流れ
- 出品者が負担するキャンセル料の計算方法と支払い方
- 買い手への返金時期や決済手段ごとの違い
- トラブルを避けるための事務局への問い合わせ方法
それでは早速本文にいってみましょう
チケジャムのキャンセルが売り手都合で起こる仕組み
チケジャムでは原則として「一度成立した取引のキャンセルは禁止」というルールがありますが、どうしても取引が続けられないケースも出てきます。
まずはどのような仕組みで手続きが進むのかを見ていきましょう。
発送通知前のキャンセル申請のやり方と手順
取引をキャンセルしたい場合、まず重要なのが「発送通知」を押す前かどうかという点です。
売り手側がチケットを発送する前であれば、取引画面の下の方に「売り手都合でこの取引をキャンセルしたい」という専用のリンクが表示されています。
ここから申請フォームに進み、理由を選択して事務局へ送信します。
このときいきなり申請するのではなく、まずは取引連絡で買い手の方へ事情を説明して謝罪しておくことがスムーズに終わらせるコツかなと思います。
一度申請を出すと売り手側からは取り消せないので、慎重に操作してくださいね。
申請の主なステップ:
- 取引画面の「キャンセル申請フォーム」を開く
- キャンセル理由(紛失・在庫なし等)を詳しく入力する
- 内容を確認して申請を送信する
売り手が支払うキャンセル料と違約金の計算基準

チケジャムで売り手都合のキャンセルをすると、残念ながら「キャンセル料(違約金)」が発生してしまいます。
これはプラットフォームの安心を守るためのペナルティという意味合いが強いですね。
金額はチケット代金によって以下のように決まっています。
| 取引金額(チケット代金) | キャンセル料の目安(税込) |
|---|---|
| 10,001円以上 | チケット代金の20% |
| 10,000円以下 | 一律 2,000円 |
例えば2万円の取引なら、4,000円も引かれてしまう計算になります。
結構な出費になるので、出品時の在庫管理には本当に気をつけたいところです。
なお正確な最新の料金体系については、必ず公式サイトのヘルプページを確認するようにしてくださいね。
売上金からの差し引きやコンビニ振込による徴収方法

ticket navi
発生したキャンセル料をどうやって払うのかというと、基本的には「売上残高」から自動的に差し引かれる仕組みになっています。
もし今、売上金がゼロだったとしても、次に別のチケットが売れたタイミングで遡ってマイナス分が補填されるようになっているんです。
売上残高がない場合、事務局から銀行振込の案内メールが届くことがあります。
これを無視して放置してしまうとアカウントの利用制限がかかったり、法的措置をとられたりする可能性もゼロではありません。
連絡が来たら早めに対応するのが安心ですよ。
24時間以内に買い手が合意しない場合の自動処理

ticket navi
売り手がキャンセル申請を出すと、買い手の方に通知が行きます。
買い手が「合意」ボタンを押せばその瞬間にキャンセル確定ですが、もし買い手の方が忙しくてメッセージに気づかなかったらどうなるでしょうか。
実は申請から24時間が経過すると、システムによって自動的にキャンセルが成立するようになっています。
これは連絡が取れないことで取引がずっと放置されてしまうのを防ぐためですね。
買い手としては「勝手にキャンセルされた!」と感じるかもしれませんが、チケジャムの仕様として覚えておくといいかもしれません。
在庫不足や紛失で取引継続が困難な時の対応
「他のサイトで先に売れてしまった」「チケットをどこに置いたか忘れてしまった」……そんなミスは、誰にでも起こりうることかなと思います。
でもチケジャムでは在庫がない状態での出品は規約で禁止されているので、やはり厳しい対応になります。
もしチケットが手元にないことが判明したら、すぐに買い手へ連絡を入れることが何よりも大切です。
誠実に事情を話せば、納得してもらいやすくなりますし、無用なトラブルも防げます。
隠そうとしたり、連絡を無視したりするのが一番評価を下げてしまうので注意しましょう。
チケジャムのキャンセルを売り手都合で行う際の影響
キャンセルが決まった後、特に気になるのは「お金の戻り方」や「今後の取引への影響」ですよね。
ここからはキャンセル成立後の具体的な流れについてお話しします。
買い手への返金時期とクレジットカードの反映日数
買い手の方にとって一番の心配事は、いつお金が返ってくるかですよね。
返金の方法は、購入時にどの決済手段を使ったかによって変わってきます。
一番多いクレジットカード決済の場合、基本的には「決済の取り消し」が行われます。
ただしカード会社の締め日の関係で、一度引き落とされてから翌月に返金されることもあります。
反映までには約1ヶ月程度かかることもあるので、明細をこまめにチェックしてみてください。
もし不安なら、利用しているカード会社さんに直接問い合わせてみるのが確実です。
コンビニ払いの返金分を引き出し申請する方法

ticket navi
コンビニ決済やPay-easyで支払っていた場合は、カードのように「取り消し」ができないため、一旦チケジャム内の「売上残高」として返金されます。
これを現金として手元に戻すには、自分で「引き出し申請」を行う必要があります。
返金分だけの引き出しなら「無料引き出し申請」が使える場合がありますが、これはWEB版(ブラウザ版)限定の機能だったりします。
アプリを使っている方は、一度SafariやChromeなどのブラウザからログインし直して、設定画面を覗いてみてくださいね。
公演中止や延期によるキャンセルとの明確な違い
間違えやすいのが「主催者による公演中止」の場合です。
これは売り手のせいではないので、売り手都合のキャンセル料はかかりません。
でも売り手の方が焦って「売り手都合キャンセルフォーム」を使ってしまうと、システムが勝手にペナルティを課してしまうことがあるんです。
公演中止が決まったときは事務局からの指示を待つか、公演中止専用の連絡ルートを確認しましょう。
自分で勝手に「売り手都合」として処理しないように気をつけてくださいね。
発送後に連絡が取れない売り手への運営の対応

出典:チケジャム
一番困るのは売り手がチケットを送ってくれないのに、キャンセル申請にも応じず連絡が途絶えてしまうケースです。
この場合は買い手から事務局へ「取引番号」を伝えて介入をお願いしましょう。
事務局が調査して売り手に悪意があると判断されれば、強制的にキャンセル処理をしてくれます。
チケジャムには「あんしん決済」という仕組みがあり、受取通知をするまではお金が売り手に渡らないようになっているので金銭的な被害は防げるようになっています。
落ち着いて事務局に相談しましょう。
誠実な謝罪メッセージでトラブルを未然に防ぐコツ
たとえキャンセル料を払うことになったとしても、相手との関係をこじらせないことが大事です。
特にチケジャムではユーザー同士の評価制度があるので、悪い評価がついてしまうと今後の取引に響きますよね。
そんなときは丁寧な謝罪メッセージを送りましょう。
「管理不足でご迷惑をおかけして申し訳ありません」と非を認め、返金の手続きについても一言添えるだけで、買い手側の印象はガラッと変わります。
私も「申し訳ないな」という気持ちを込めてメッセージを送るように心がけています。
チケジャムのキャンセルを売り手都合で行うことについてまとめ
ここまでチケジャムにおける売り手都合のキャンセルについて詳しく見てきました。
売り手側にはチケット代金の約20%という決して安くないキャンセル料がかかり、買い手側には返金まで時間がかかるというどちらにとっても大変な事態ですよね。
でもルールをしっかり理解して誠実に対応すれば、大きなトラブルに発展することは防げます。
もし手続きの中で迷うことがあれば、遠慮せずにチケジャムの事務局へ問い合わせてみてください。
また最終的な判断や最新の規約については、必ずチケジャム公式サイトで改めて確認してくださいね。
お互いに気持ちの良い取引ができるように、この記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです!


コメント